青汁に含まれるダイエット成分まとめ

青汁に含まれているダイエット効果のある成分を紹介していきます。

また、その成分が、青汁のどの原料に含まれているのかも載せているので、青汁選ぶときの参考にして下さい。

クロロフィル(葉緑素)

クロロフィルのダイエット効果

クロロフィルは、体内においてコレステロールの吸収を抑える働きがあります。また、それによって血液をサラサラにする効果も期待できます。

血液がサラサラになるということは、血流が改善されるということです。血流が改善されれば酸素や栄養がスムーズに全身に運ばれ、代謝が促進されます。代謝が促進されるということは、それだけエネルギーの燃焼がスムーズに行われるということであり、それは「痩せやすい体作り」になります。

コレステロールの吸収を抑え、吸収したコレステロールは活性化した代謝によって燃焼しやすくなるため、太りにくく、痩せやすい体作りをサポートします。

ダイエット以外に期待できる働き

クロロフィルには、ビタミン以上の抗酸化作用があります。抗酸化物質は、体内において活性酸素の除去に効果的です。

活性酸素は体内においてウイルスの駆除に用いられますが、酸化させる力が強すぎると正常な細胞を酸化させ、老化を招いてしまいます。

肌の保水力を奪うだけでなく、血管の病気の原因となったり、全身の臓器の機能を低下させる原因となります。抗酸化物質を摂取することで、体内の活性酸素の除去が可能になります。

クロロフィルが含まれる青汁の原料

  • 大麦若葉
  • クロレラ
  • 明日葉
  • 桑の葉

SOD酵素

SOD酵素のダイエット効果

SOD酵素は、正式には「Super Oxide Dismutase」であり、「活性酸素を除去する」という働きがあります。

私たちの体は、活性酸素を用いて体内に侵入したウイルスの駆除を行っています。しかし、活性酸素が増えすぎ、酸化させる力が強くなりすぎてしまうと、正常な細胞までも酸化させてしまいます。細胞が酸化するということはすなわち「老化」を促進します。

ダイエットにおいては、消化器官の細胞の酸化による機能低下や、血管の細胞の酸化による血行の悪化と代謝の悪化が懸念されます。SOD酵素を摂取することで体内の活性酸素を除去し、消化機能や血行促進等によってダイエットに必要な体づくりの下地を築き上げることができます。

ダイエット以外に期待できる働き

活性酸素の除去は、ダイエットに関係ない体の各器官の健康維持にも役立ちます。

まず、肌の潤いを保ち、ターンオーバーを正常に行うことで肌の健康・美しさを保つことができます。また、高血圧や糖尿病といった血管や血液が関係する病気の予防にも役立ちます。

SOD酵素が含まれる原料

  • ケール
  • 大麦若葉
  • 明日葉

カテキン

カテキンのダイエット効果

カテキンには、脂肪を燃焼させやすいという特性があります。体内で脂肪を燃焼させるためには「リパーゼ」という酵素が必要になります。カテキンは、リパーゼの働きを活性化することで脂肪燃焼を促進します。

また、緑茶カテキンには脂肪吸収を穏やかにするという働きもあり、ダイエットにおいて効果的な栄養として知られています。

ダイエット以外に期待できる働き

カテキンには高い「殺菌作用」と「抗酸化作用」があります。この殺菌作用が腸内の細菌を駆除します。また、抗酸化作用は活性酸素(老化の原因物質)を除去し、老化防止に寄与します。

カテキンが含まれる青汁の原料

  • 大麦若葉

カルコン

カルコンのダイエット効果

明日葉に多く含まれているカルコンは、ダイエットの大敵である「セルライト」の除去に役立つとされています。

カルコンには、末梢血管を拡張して血行を促進するという働きがあります。セルライトは老廃物や水分が蓄積した脂肪の塊であり、カルコンによって末梢血管が拡張され、血行とリンパの流れが良くなることで分解しやすくなるのです。

ただし、カルコンによるセルライトの分解に関しては専門家でも意見が分かれているようで、セルライトの分解に全く効果がないという主張もあります。

しかし、カルコンが豊富な明日葉には、水分代謝を活性化する「カリウム」や、血液をサラサラにする「クマリン」という成分も含まれており、セルライト対策として一定の効果は見込まれるのではないかと言えます。

ダイエット以外に期待できる働き

カルコンは末梢血管を拡張することで血流を改善することができます。体のすみずみまで酸素や栄養を運ぶことができ、老廃物の排出も促されることで冷え書の改善にも効果的です。

また、抗酸化作用や殺菌作用、抗炎症作用や抗腫瘍作用なども認められています。

カルコンが含まれる原料

  • 明日葉

クロロゲン酸

クロロゲン酸のダイエット効果

クロロゲン酸には、ダイエットに対して有効な働きがいくつもあります。

まず、クロロゲン酸には脂肪の蓄積を抑える働きがあります。クロロゲン酸には血糖値を下げる働きがあり、血糖値の上昇によるインスリンの分泌を抑えることができます。インスリンには脂肪の分解を抑える働きがあり、ダイエットにおいては痩せにくい体となるためクロロフィルの摂取が効果的です。

次に、善玉コレステロールの機能を高め、余分なコレステロールを肝臓に戻す働きがあります。さらに、細胞の酸化を防ぎ、体の老化を防ぐことで代謝を促進し、ダイエットに効果的です。

ダイエット以外に期待できる働き

クロロフィルには抗酸化作用があり、体内の活性酸素を除去することで細胞の酸化を防ぐことができます。また、体内における糖の合成を抑えることで、糖尿病の予防にも効果的です。

クロロゲン酸が含まれる原料

  • 長命草

1-デオキシノジリマイシン

1-デオキシノジリマイシンのダイエット効果

1-デオキシノジリマイシンは、食後の血糖値の上昇を抑える働きがあります。

私たちの体は血糖値の上昇に伴い、血糖値を下げるために「インスリン」が分泌されます。インスリンには血液中の糖を筋肉や脂肪細胞に移動させる働きがあり、血糖値を下げる効果があります。

しかし、同時に「脂肪の分解を抑える」という働きがあり、運動をしても脂肪の燃焼が上手くいきません。1-デオキシノジリマイシンの摂取によって血糖値の上昇を抑えることで、食事による血糖値の上昇に伴うインスリンの分泌を抑えることができます。

ダイエット以外に期待できる働き

1-デオキシノジリマイシンには食事による血糖値の上昇を抑える働きがあります。そのため、糖尿病の予防に効果的です。

また、血糖値の高さによる血液の粘性の上昇を抑えられるので、血管の病気を予防する効果も期待できます。

1-デオキシノジリマイシンが含まれる原料

  • 桑の葉

食物繊維

食物繊維のダイエット効果

食物繊維は、ダイエットにおいて数多くの恩恵をもたらしてくれます。

まず、食物繊維は血糖値の急激な上昇を抑えてくれます。食物繊維は人間の消化酵素では消化しにくい成分であり、消化に時間がかかります。そのため、血糖値の急激な上昇を抑え、脂肪の蓄積を促す「インスリン」の分泌を抑えることができます。

また、不溶性食物繊維は水に溶けずに水分を吸い、胃の中で膨れることによって満腹感を得やすくなります。さらに、水分を含むことでゲル化し、余分な脂肪を吸着して便とともに体外に排出する働きもあります。

ダイエット以外に期待できる働き

食物繊維は人体に有害な物質の吸収を妨げて、便として排出する働きがあります。また、ナトリウムの排除によって高血圧やむくみを解消する働きもあります。

さらに、不溶性食物繊維は水分を吸収して膨れるため、腸壁を刺激して排便を促します。

食物繊維には「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」があり、前者は主に野菜類に、後者は豆類に多く含まれ、それぞれに働きが異なります。便秘の解消のために摂取する場合、便秘の原因ごとに有効な食物繊維の種類が異なるので注意が必要です。

食物繊維が含まれる原料

  • ケール
  • 大麦若葉
  • 桑の葉
  • 明日葉
  • ヨモギ

ビタミンB群

ビタミンB群のダイエット効果

ビタミンB1には、「糖質をエネルギーに分解する際の補酵素」という働きがあります。要するに、摂取した糖質をエネルギーにするためには、ビタミンB1が必要不可欠であるということです。

逆に言えば、ビタミンB1が不足すると糖質を分解できなくなってしまいます。その結果、エネルギーの生産が行われずに代謝が悪くなり、分解されなかった糖質は体脂肪として蓄積してしまいます。

同様に、ビタミンB2は脂質の代謝を、ビタミンB6はタンパク質の代謝に不可欠な栄養です。これらが不足することでエネルギー生産が追いつかなくなり、余剰の栄養は体脂肪として体内に蓄積してしまいます。

また、過度なダイエットをしていると本来は不足しにくいビタミンB12も不足してしまい、貧血や四肢のしびれといった症状が現れます。

ダイエット以外に期待できる働き

ビタミンB1は糖質、ビタミンB2は脂質、ビタミンB6はタンパク質の分解を促進します。それによって体に必要なエネルギー生産がスムーズに行われ、特にビタミンB1は疲労回復に効果的です。

ビタミンB12は葉酸とともに悪性貧血を防ぐ働きがあります。

ビタミンB群が含まれる原料

  • ケール
  • 大麦若葉
  • 明日葉
  • 桑の葉
  • ゴーヤ
  • モロヘイヤ
  • 長命草
  • クマザサ

ビタミンC

ビタミンCのダイエット効果

ビタミンCには抗酸化作用があり、体内において活性酸素の除去に役立ちます。活性酸素は体内において正常な細胞を酸化させることで、体を老化させてしまいます。血管や各種内臓機能を低下させることで代謝が悪くなり、ダイエットのために運動をしてもエネルギーの燃焼がうまくいかず、ダイエットにおいてマイナスとなります。

また、ビタミンCはストレスと深い関係を持ちます。人間の身体はストレスを検知すると、ストレスへの対抗物質である「副腎皮質ホルモン」を分泌するようになります。このホルモンの材料としてビタミンCが使われるのですが、ビタミンCが不足していれば当然ながら副腎皮質ホルモンが分泌できず、ストレスに弱い体になってしまいます。

ダイエット中は好きな食べ物を我慢することもあり、ストレスを感じやすくなってしまいます。その結果、ストレスに耐え切れなくなってドカ食いしてしまう可能性も決して少なくありません。

ダイエット以外に期待できる働き

ビタミンCには抗酸化作用があり、細胞の酸化を防ぐことができます。肌においてはコラーゲンの生成にも関係し、ビタミンCを摂取することで肌の健康を維持することができます。

また、喫煙においてはビタミンCを消費してしまうため、喫煙者は通常以上にビタミンCを摂取する必要があります。

ビタミンCが含まれる原料

  • ケール
  • 大麦若葉
  • 明日葉
  • 桑の葉
  • ゴーヤ
  • モロヘイヤ
  • 長命草
  • クマザサ

上記成分が全て含まれている青汁

ここで紹介した成分9種類を全て摂取するには、下記4つの原料を使用している青汁でなければなりません。

  • 大麦若葉
  • 明日葉
  • 長命草
  • 桑の葉

これらの原料を兼ね備えている青汁は、今のところコレしかありません。

えがおの青汁満菜

使用されている原料は、大麦若葉、長命草、明日葉、桑の葉、モロヘイヤ、ケール、ゴーヤ、ゴマ若葉、はと麦若葉、キダチアロエ、緑茶、抹茶の12種類。

味も美味しく、価格も他のメーカーと比べてお手頃と、ダイエットのための青汁として最高のパフォーマンスを備えています。

青汁の成分をダイエットに活用したいなら、えがおの青汁満菜を試してみましょう。

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