安全で高品質な青汁の選び方

毎日飲むものだから、品質と安全性にこだわろう

健康のために青汁を飲む場合、数日飲めばOKということにはなりません。継続して飲み続けることで、健康を維持することができるのです。そのため、基本的には毎日飲むことになります。

そうなると、飲む青汁の品質や安全性は重要な意味を持ちます。もし、品質の悪い、何か有害な物質の入った青汁では健康どころか、体を壊すことになります。

商品のステータスについては様々な評価方法がありますが、青汁の品質や安全性についてはメーカーのホームページから調べられる情報でおおよそ知ることができます。

製法の違いを見分けるためのキーワード

非加熱製法

飲料などを製造する際には加熱して製造するものが多いです。しかし、野菜に多く含まれるビタミンなどの中には、加熱することで失われるものがあります。

つまり、加工の過程で加熱する青汁は、原料となる野菜の栄養を100%取り込むことができないのです。

そのため、熱による栄養の損失を発生させない非加熱製法が青汁においては重要なのです。

フリーズドライ

フリーズドライ製法は、真空状態にすることで沸点を下げ、低温のまま水分を蒸発させる加工法です。

長期保存が利くという利点もありますが、加熱せずに水分を飛ばすことができるという点によって「栄養が損なわれない」というメリットがあります。

野菜の栄養を加工によって損なうことなく青汁にすることができるのです。

液体、粉末・顆粒、錠剤

「液体」はそのまま飲めるタイプで、主に紙パックに入っています。加工する手間がありません。

「粉末・顆粒」は、水などの液体に溶かすことで飲めます。運搬や保存がしやすいです。

「錠剤」は、いわゆるサプリメントタイプの青汁で、液体として摂取しないので厳密には「汁」という名称はおかしいです。しかし、液体ではなくそのまま飲み込むため、味を気にせずに野菜の栄養を摂取できます。

各メーカーの原料へのこだわりをチェック

青汁の栄養の高さを決めるのは、原料となる野菜の品質によります。製法によって栄養を損なわないようにはできますが、原料の野菜以上の栄養に変えることはできません。

つまり、野菜がいかに高品質であるかというのが、青汁の品質の高さを決めると言っても過言ではありません。

多くの青汁の紹介ページでは、原料へのこだわりを紹介しているので調べやすいです。

農薬使用の有無

青汁の原料となる野菜には「無農薬野菜」がふさわしいです。青汁に限った話ではありませんが、野菜はやはり無農薬であることがステータスとなります。

生育の過程で農薬を使われた野菜は、いくら丁寧に洗っても農薬を全て除去することはできません。農薬を使われた野菜を原料として作られた青汁は、原料同様に農薬入りの青汁となってしまいます。

農薬には健康被害が報告されており、飲み続けることで体内に蓄積して体を壊してしまう可能性があります。

添加物のチェック

原料となる野菜が無農薬であっても、製造において添加物を使われては意味がありません。添加物にも、農薬と同様に摂取による健康被害が報告されています。

毎日飲みたいと思えば、無添加の青汁であることは必須の条件であるといっても過言ではありません。

放射能検査を行っているか

特に昨今では、放射能のチェックが厳しくなっています。食品スーパーの野菜コーナーでも、放射能に関する記述を目にしたことがあるのではないでしょうか。

品質にこだわった青汁のメーカーであれば、原料となる野菜の放射能チェックは欠かしていません。逆に言えば、きちんと放射能チェックをしている青汁であれば、総合的に高品質であると言っても過言ではありません。

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